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曇った鏡

黒曜苑 更新履歴兼日記
2018
10,18

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2013
09,30


※説明しよう!
私は時折映画のワンシーンのような夢を見ます。
目が覚めても忘れないし、ある程度ストーリーがきちんとできてて、台詞や情景の細部まで覚えているのが特徴。
だいたい良いところで目が覚めるので続きが凄ーく気になる。
すぐにでも創作に使えそうな内容なので天啓と呼ぶ。
ていうか続きを書いて(描いて)くれて良いのよ!


……というわけで、最近また妙な夢を2本ほど見たので報告するよー。
タイトルとかは仮題だからね。



第1の夢 少女の待つ場所

登場人物:「進撃の巨人」がマイブームだったせいか顔は皆進撃キャラです。

エレン(仮) 主人公。昔住んでた家を久しぶりに訪ねることに。
リヴァイ(仮) エレンの親戚のお兄さん。単なるエレンの付添人。
ミカサ(仮) 多分故人。生きていれば5歳以上は年上の筈。
ハンネス(仮) エレンの家の管理をしている。

ストーリー:

エレンは相続がらみで幼い頃に住んでいた家を見に行くことになったため、リヴァイに車を出してもらって家を訪ねる。
家は海辺の崖に張り付くように建っており、近くに民家はない。管理されているため寂れてはいないが、白い壁や周りの景色(曇り空)も手伝って殺風景なイメージ。
実質上の管理を行っていたハンネスに鍵を開けてもらい、部屋に入る。
家具は持ち出されているので何もない。
部屋を一つ一つ見ていくなかで、エレンは何か違和感を覚える。
記憶に鮮明に残っている場所がない。
その場所は勝手口のような扉を開けると出られるテラスのような場所で、嘗てミカサが自分に背を向けて立ち、何かを言っていた。
エレンはその場所を探し回るが見つからない。
勝手口はあったが、自分の記憶にあったようなテラスには出ず、崖を回り込むような階段があるだけだった。階段は玄関の脇に続いている。
「もう諦めろ、きっとそれはお前の気のせいだ」的なことをリヴァイが言い、捜索は打ち切りに。
車に乗り込んで帰ろうとするが、立体駐車場のような場所でエレンは突然焦燥感に襲われる。
「やっぱりもう一度だけ探しに行って良いですか」
あきれ顔のリヴァイからハンドルを奪い、強引に戻ろうとするが、車は制御を失い、壁に向かって突進する。
壁に激突する寸前、視界の端に謎の大穴が見える。
「ああ、ここだ。ここにあったんだ」
そう思ったところで夢は終わる。



第2の夢 首を狩る男

登場人物:顔は一切出ません。

主人公 性別不明。学生。
首狩り男(仮) 主人公の街を騒がせている猟奇殺人者(?)。

ストーリー:

医療費削減のため、人は皆首から下はサイボーグ化している世界。そこでは死の定義は「頭部の破壊」である。
主人公の街では人を定義する「首」だけを狩りとられる連続殺人というか、連続誘拐というか、ともかくそういった事件が相次いでいた。
現場に残されているのは生命の定義を脱しているサイボーグ化された部分のみなので、これを遺体というべきなのか遺留品というべきなのかは不明。
主人公は学生で、彼(性別は不明だが仮に彼とする)の学友たちの話題の中心は、彼らの街を騒がせている首狩りである。
恐怖と興味がない交ぜになった噂話をした後、友人たちと別れ帰途についた主人公だが、いつもの帰り道が変貌していた。
燃えさかる火なのか、夕日なのかは不明だが(多分前者)、真っ赤な背景の中でたたずむひとりの男。
男の片手には刃物が、もう片方の手には首を三つほどぶら下げていた。
逆行になっているため首狩り男の顔はわからなかったが、彼の持つ首の一つは主人公の知人であった。
硬直していた主人公は我に返り、その場から逃げだそうとするが、首狩り男がゆっくりとこちらを向く。

夢はここで終わる。



前回(間違えて記事消しちゃったので続きに格納)もそうですが、今回も相当後味の悪い夢です。
特に第1の夢なんか、主人公たち確実に即死です。実は主人公が死ぬパターンはこれが初めてなんですよね。
流石に目覚めたときはかなり不安感があって、夢占いとか調べちゃったんですけど、交通事故って相当な凶夢なんですってね……orz
うつ病の診断を受ける直前くらいに見た夢なので、当時の精神状態とリンクして田野かもしれません。
第2の夢は最近見たものですね。ちょっと不安定になってるので、それが関係してるかもしれません。

……考えてみれば、この手の夢を見る時って何らかのストレスに曝されているような?
夢は精神状態の暗示っていうのは本当かもしれませんねえ。

例によって創作のネタに使いたい人がいらっしゃれば、どうぞお好きになさってくださいな。
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2008
10,31

先日も書きました他の「天啓」のご紹介。
廃棄ネタなのでもし「このネタ使える!」というのがありましたら使って下さって構いません。(その代り私にも見せて下さいねw)
 


まず一つめ。中学生の時に見た夢です。
ストーリーと呼べる程のストーリーはないんですが、とても印象的だった物です。
仮題として「白の国」としときます。

ストーリー

白っぽい土壁の家々が並ぶ街。人の姿はない。
視線を上げると木が一本生えた丘が見える。埃っぽい街とは対照的にあまりにも鮮やかな緑と空の青さが眩しい。
色彩に誘われるように丘に向かって足を進める。街を抜けると青々とした草原が広がっている。真っ直ぐに伸びる真っ白な石畳の道を只ひたすらに歩いていく。
気配を感じて振り返ると、金髪に青い目の女が物凄い勢いで迫ってくる。驚いたことに白いドレスをはためかせて滑空している。
女は私に気づいた風もなくそのまま過ぎ去っていく。同じような姿の女が幾人も私を追い越していく。
5d07830d.jpg女の去った方に向かうと、ストーンヘンジが見える。
ストーンヘンジの前には白い門。白い石畳はストーンヘンジに向かって延びて東西南北に延びる同様の道と十字を結んでいる。
ストーンヘンジの中は意外に広く、中心には先程の白い女達が集まっている。二、三百人はいるだろう彼らに囲まれる形で黒髪の少女がいる。

登場人物

805de4c4.jpg白い女:プラチナブロンドに青い瞳を持つ白人女性。骨格までくっきりと分かるほど鮮明なイメージがあるが表情に欠ける。身に纏う白いドレスは無地で、長袖で足下が隠れるほど裾が長い。

黒髪の少女:黒髪を三つ編みにしている。顔は良く見て取れないが東洋人ではない。「天空の城ラピュタ」のシータに似た外見。どうやら白い女達の崇拝の対象らしい。
 


二つめ。SFです。この夢を見たのは高校の時。
これはストーリーというか設定が結構しっかりしていて、珍しく登場人物の名前がはっきりしています。
これは一度話を作ろうとして、でも結局上手くいかなくて辞めています。「遺伝子」がキーワードのようなのでその時名付けたタイトルは「Forbidden Gene(禁じられた遺伝子)」。

ストーリー

舞台は近未来、劣悪な環境に耐えるため、殆どの人間が遺伝子操作によって生まれたミュータントや身体の一部を機械化した人間やサイボーグ。
軍の支配力が強く、都市部は要塞化している。都市部には特権階級とその親族くらいしか住んでおらず、大部分の人類は要塞都市の外側のスラムで生活。主人公達が住むスラム地区には現代とさほど変わらない文明レベルの街が廃墟として残っている。

e0f34064.jpg主人公・エドと相棒・ツジはスラムで情報屋ないし便利屋をやっている。依頼を受けてツジが軍のシステムにハッキングをして得た情報を売ったり、エドがその情報を元に軍の施設に潜入して頼まれた物を盗んできたりということをして生計を立てている。

ある日二人は依頼を受けて、エドが軍のある研究機関に眠っているデータを盗むことになる。
エドは無線でツジと連絡を取りながら施設内を物色しているうちに一つの部屋に迷い込む。
部屋の中にはコールドスリープの中で眠る少女がいる。
少女を気にしつつもその部屋の中で目的のデータを発見し、入手。
興味本位で少女の眠るコールドスリープに触れた瞬間エドの過去がフラッシュバックする。
手術台の上に拘束され、人工呼吸器を付けられている。
手術台の照明の眩しい光を最後に意識は途切れる。
やがて意識を取り戻す。寝台の側にカートが置かれている。カートの金属板に映る包帯で覆われた自分、正確には自分の異様な目を見て、驚愕する。ネコのそれと同じ金色の目、虹彩が糸のように縦に細くなる。

登場人物

エド:真っ白な髪と金の瞳を持つ少年。人種不明、年齢は15~17歳程。痩せ形で背は低い。人間とネコの掛け合わせらしく、動きがすばしこい。軍の研究期間が生み出した人間兵器だが、脱走しツジと共に暮らしている。

ツジ(辻):東洋人の青年。年齢は25歳程。日本人のような名前だが韓国~中国系。この世界の人間にしては珍しく一切の人体改造を行っていない純粋な人間。寡黙で何を考えているかよく分からない。

少女:研究機関でエドが発見した少女。年齢は12~13歳ほど。ゆるくうねる淡いハニーブラウンの髪を持つが顔立ちは西洋人よりは東洋人に近い。
 


◆WEB拍手お返事

>つしまらい様

おおお、名乗りを上げてくださる方がいようとは!

キャラクターの名前は付いてないです。ヒロインについては髪型が「耳をすませば」の月島雫に似ているので何となく「しずくちゃん」と呼んでいますが。
因みに彼女を含め施設の少女たちはおそらく日本人です。動作がミリタリーチックなのを除けば現代日本に生きる女子高生たちと何ら変わりません。
黒い男、白い男は頭に羽が生えてる時点でそもそも地球人かどうかすらあやしいので名前は神話からとったような、もしくは聞き覚えのない響きになるんじゃないかなと思います。

BBSアイコンのリクエストもありがとうございます!これが出来上がると関勝ファミリーコンプリートですね。

2008
10,29

私は時折妙にストーリー性のある、映画のワンシーンみたいな無駄にハイクオリティな夢を見る事があります。普通の夢と違って起きると忘れるということがない。。
これを私は「天啓」と呼んでいて、いつか何かのネタに使えないかと思って記憶が鮮明なうちにスケッチを取っておくことにしています。まぁ使えた試しはありませんが。
で、昨夜(今朝?)の夢がまさにその天啓でした。スケッチと共に紹介いたしますね。
 
仮題 世界が崩壊した日

 ストーリー

舞台は何だかよくわからないけど中学~高校生くらいの少女が大勢生活している施設。何となく学生寮っぽい。少女達の動きから察するに何らかの訓練を受けていると思われる。
どういう経緯でかは不明だがその施設が突然「敵」に制圧された。少女たちの大部分は「敵」に捕まったようだがその後どうなったかは不明。主人公を含む数名が未だ施設内で逃げ隠れしている。

施設の制圧が完了しており、謎の能力を持った「敵兵」にとって施設の少女達の残党もたいした驚異ではない。そんな「敵兵」は油断している。兵士の中には依存性と思われる薬物を服用している物も多数存在。そんな「敵兵」の目を盗んで主人公は兵服を入手。
兵服を着て施設内に隠れ潜む友人達を数名を探し当て、幾つか強奪しておいた兵服を提供。
無事に仲間と合流できたことで浮かれる友人達の中、主人公は不安そうにしている。

場面変わって主人公、偵察に出向いたらしく単独行動。
施設内をうろつくうちに玄関ホールに辿り着く。外の様子がおかしいことを訝しんで外に出る。
目の前に広がるのは見慣れた世界とは一変した崩壊世界。f6e3863c.jpg
曇り空の下、海岸の砂のような真っ白な大地が何処までも続き、地平には建造物の痕跡が見える。植物などの嘗て施設の周りを囲んでいた一切の生命が姿を消している。
音もなく降る雨の中、呆然と辺りを見渡す主人公。
視界の端に2,3人の人物を認める。そう思った瞬間視界はホワイトアウトし、彼女の意識は絶たれる。
意識をなくす直前、先程見かけた人物の一人と目が合う。彼の背後に黒い鳥の羽のような物が舞う。

主人公、意識を取り戻す。
視界に入ったのは施設の見慣れた壁。どの部屋かは不明だが寝具に寝かされている事に気づき、起き上がる。


……此処で目が覚めたのでこの先は分かりません。
視点は主人公視点だったり神の視点だったりしますが心情は全くリンクしないので主人公=自分ではないようです。
 

登場人物

1b8bb13f.jpg主人公:小心者っぽいが意外と行動力あり。仲間思いでわりと知恵も回る模様。幼さの残る顔立ちだが意外と良い体をしている。髪を耳の下でカットしている。頼りなげな表情が多い。

友人達:散り散りだったが主人公と合流した後はともに逃げ隠れしている。主人公と比べると楽天的な性格。

黒い男:「敵」サイドの上層部と思しき人物で主人公を昏倒させた人物と思われる。全身黒ずくめ、堀りは深いが年齢不詳な顔立ち。髪は毛髪ではなく鳥の羽っぽい。紫色の目が印象的だが妙に虚ろ。

白い男:黒い男とともに行動。顔は分らないが外見は黒い男の色違い。

 

展開のお約束に沿うならば「黒い男」が主人公の相手役と言うことになるんだろうなー。
もしこの「天啓」を元に何かお話を作ってくれる人がいたら是非私に続きを教えておくれ。

折角なので後日、昔見た「天啓」も紹介してみようと思います。

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自己紹介:
今春から大学院生&ペーパー薬剤師。
水滸伝との出会いの書は陳瞬臣・手塚修監修の漫画『中国の歴史』。初恋の人は林冲ですが何か。
山田章博と田中芳樹とKOKIAが大好きです。
『幻想水滸伝』も大好きだけど水滸ネタが尽きてきたならいい加減名前だけ使うのやめて欲しいぞ。(´・ω・`)
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