本日母の手術でした。
成功でした。
血小板数はまだ十分回復してないことから、まだまだ予断許さない状態が続いているのですが、取り敢えずは無事に終わりました。
本当に良かったです。
まだ不安は尽きないけれど、取り敢えずの成功が今は本当に嬉しい。
病院で付き添ってた弟から連絡受けて、柄にもなくわんわん泣いてしまいましたよ。
祈祷とかしてみた甲斐がありましたね~。
ところで、この祈祷に関してちょっと不思議なことが。
祈祷の日取りは巫女さんの薦めで手術日の前の大安(19日)に頼んだんです。
奇しくもこの日、ずっと低いままだった血小板数がいきなり持ち直したのだそうです。
血小板数の基準値は15~35万くらい。血小板輸血の適応になるのは2万を切ってから。
ちょっと前までこのギリギリ2万のラインだった血小板数が、祈祷した日に4万くらいになったのだとか。
それでも足りないので結局輸血しながらの手術でしたが、回復した原因は不明だそうです。(そもそもへったっ理由も不明なんだけどね)
……医薬祖神の御利益なんでしょうか……?
ともあれ、折角良い結果になったことですし、後日五條天神社にお礼参りをして、これからもよろしく頼んでおこうかと思います。
それと、この神社の存在を知るきっかけを作った後輩のK君に感謝ですねー。
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2011/12/22
日記
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「世界不思議発見」を見ていたら、ちょっと心惹かれるお菓子の情報を得ました。
それがパンペパート。
イタリアのシエナってところで作られていたケーキの一種で、胡椒を使っています。
ペパートってのは胡椒を意味するそうで。
参考文献はこちらのレシピ。
が、材料がいまいち揃わず、色々調べてたところ中に入れるものは案外フリーダムなようなのでいきなり我流で作ってみました。
ちゃんとそれっぽい物が出来上がりましたよー。
こんな感じ。
焼く前に小麦粉まぶしすぎたせいか全体的に白っぽいですが、味は悪くないです。
見た目通りチョコレート味が主なんですが、後味が胡椒でスパイシー。
意外と甘さはそんなに感じません。
ナッツがゴロゴロ入っているので食感も良いですし、飽きがこなくていくらでもいけそう。
……というかコレ、食べ進めれば食べ進めるほど中毒性を増す代物のような気が……。
我流レシピで良ければ……ってことで合成法を載っけときます。
≪原料≫
板チョコ(ブラック) 4枚(約250g)
蜂蜜 100g
アーモンド 100g
ヘーゼルナッツ 100g
シードミックス(南瓜の種・ヒマワリの種など) 約100g
オレンジピール 180g
ブルーベリージャム 100g
小麦粉 100g
純ココア 25g
インスタントコーヒー 25g
胡椒 大匙1
シナモン 小匙1
ナツメグ 小匙1
コーンスターチ 小匙1
濃いめに出した紅茶 200mL
≪合成法≫
1) チョコレートと蜂蜜を90℃の湯浴で溶解させる。
2) ボウルに全ての材料を入れ、撹拌しながら室温まで冷ます。
3) 生地に小麦粉をまぶしながら直径5cm、高さ2cm程に成型。
4) クッキングシートに乗せ、オーブンで160℃で25分間加熱。
5) 一晩乾燥させて完成。
≪考察≫
私はオレンジピールを入れましたが干しぶどうとかを入れるのが多分一般的。
他にもイチジクとか入れてるレシピも見かけたので、その辺は好みで良いと思います。
ブルーベリージャムは余ってたから入れただけで、特に意味はありません。
が、この量じゃあんまり効果がないように感じます。
ナッツの存在感がかなり大きいので半固形のジャムよりも固形物のドライフルーツの方が良いようです。
紅茶を入れたのは、単に「こうしたら美味しくなるかなー」と思って入れただけです。が、あまり意味はありませんでした。
本来は濃い出しコーヒーだったのですがインスタントコーヒーで代用してしまったのでうっかり魔が差しました。
コーヒーか、濃いめのフルーツジュースの方が良いと思います。
小麦粉の量は目撃したレシピよりもやや多めにしています。
個人的に生地が多い方が好きなので。
おそらくは「チョコレートと蜂蜜にナッツ類とドライフルーツをこれでもかとブチ込み、胡椒を中心としたスパイスを入れて少量の小麦粉で繋いだもの」をパンペパートと言うのだと思います。だからこれさえ守っていればきっと何でもパンペパート!(笑)
結構簡単に作れるのは良いですね。混ぜて焼くだけ。特別手に入れるのが難しい材料もないですし、分量適当でもイケそうなので大体の作り方覚えてしまえば幾らでも応用が利きます。
ただ、難点はやっぱり材料費がかかることですね……フルーツとかは自分で砂糖漬けとか作って入れれば多少節約できると思いますが、ナッツが……。
あと、如何せん「大人の味」なので万人受けはしないと思われる(特にお子様など)。大人同士のプレゼントにはちょっとオサレで良いかも。
2011/12/21
日記
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お久しぶりです。
いや本当にお久しぶりです。
11月に卒論を提出し、ポスター発表による卒論発表も無事終えました。
研究室旅行にも行ったし、あとは勉強して卒業試験と国家試験に合格すれば晴れて卒業&薬剤師の卵から薬剤師に&院生生活スタート!
ただ、母の病状が悪化してしまいました。詳細は暗い話なので続きのページに隔離しときます。
……というわけで、気休めなんですけど医薬祖神を祀っているという五條天神社にお参りしてきました。
ここ、薬局や製薬関係の業者さんが毎年参拝に来る神社なんですって。
母も薬剤師、私も薬学生、色んな意味で御利益ありそうだなーと思って。
ちょっと前にも、定期の関係でアクセスしやすい弟に、お守り購入とお参りをしてもらってたんですが、やっぱり自分でも参拝しておきたくて今日行ってきました。
折角なので祈祷も依頼してみましたよ。
正直痛い出費だったけど、私にとっては一種の精神安定剤みたいなものなのでよしとします。('ー`)
因みに医薬祖神の正体は大国主神みたいです。
そう言えば古事記で傷ついた因幡の白ウサギを治療したり、自分が兄弟に殺されて薬で蘇ったりと、医薬関係のイベントの多い神様ですね。
この神社を知ったのは研究室の後輩が私たち卒論生全員にここのお守り(合格祈願)をプレゼントしてくれたからなんです。彼には本当に感謝ですね。
彼の他にも手作りのお守りをくれた後輩もいます。
いやあ~本当に良い後輩に恵まれたなあ、私たち。
[母の病状について]
2011/12/15
日記
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大学院薬学科博士課程の試験。
合格しました。
えらいぞ私!さすがは私!
……とか言って、合格発表は試験日の2日後だったんですが、その間ずーっと
「落ちてる気がしてきた」
「いや絶対落ちてる」
「もう駄目かも」
「\(^0^)/」
「うわぁぁぁぁぁぁぁあああああ(; ´Д`)」
……と言った具合で不安で何にも手が着かず、何も考えないためにゲームに手を出すというそれはそれは酷い1日を送ってました。
大学入試よりも不安定だったかも知れんw
まあ大学入試は失敗しても滑り止めがあるけど、就活してないので院試落ちたらニートですものね私。
で、合格発表日。
合格者の張り出しやってる作業見てるだけで胃がきりきりいって吐きそうになった。
で、自分の番号確認した途端脱力w
本当高校入試や大学入試より(ry
ともあれ合格書類受け取って有頂天になった私は何故かそのままフラッと銀座へ繰り出し、キルフェボンへ。
ええ、タルト食べに行きましたとも。
因みにイチジクのタルト、トマトのタルトにグリーンアールグレイを頂きました。
どれも大変美味しかったです。
合格できたら美味しいもの食べに行こう!とは決めてたんですが嬉しすぎてグレード上げすぎたorz
おかげさまで私の財布は地味に大ダメージ食らったのですが後悔はしていない。( `・ω・´)キリッ
いいんだもん。
先週オープンキャンパスの相談員スタッフのアルバイトしたもん。
(来場者と世間話するだけの簡単なお仕事だけど…)
……キルフェボン。
コーヒー風味のチョコレートのタルトも美味しそうだったなあ。
もうすぐ誕生日なんだけどもう1回行っても良いかなぁ。
2011/08/06
薬学部な話
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お久しぶりです。
現在大学院入試に向けて鋭意勉強中の嵐斗でございます。
因みに試験は来月頭です。
とうとう1ヶ月切ってしまいましたよ……( ;´Д`)ギャース
そして院試が終わったら今度は国試の勉強しなきゃだよ……( ;´Д`)ギャース
それはそれとして、表題にありますように【なんちゃって医学検証】の「楊志の破傷風」の頁を一時凍結させていただいてます。
というのも、漢方薬を使った破傷風の治療例の情報が手に入ったからです。
序でに言うとそれが終わったら「武松の瘧」も凍結・改訂を行う予定です。他にも破傷風に効くとされる生薬の情報もチラホラ。
つい先日まで大学の医薬品天然物化学――平たく言うと生薬などの天然物から成分を抽出してその働きやら合成法やらを研究する分野です――のレポートで調べ物をしてたら見つかったのです。
と言ってもターゲットにしてたのはマラリア治療薬に関する情報なので破傷風は序でに調べてたんですけども。
簡単に内容を説明いたします。
・日本で破傷風を発症した患者に芍薬甘草湯を投与したところ即効性の効果が得られた。科学的に薬理効果の裏付けもあり。症状によっては葛根湯、梏楼桂枝湯、大承気湯なども有力。
・破傷風に効果のある生薬として防風、天南星、全蠍、蜈蚣、蝉蛻などがある。蝉蛻については臨床報告もあり。
・マラリアに効果のある生薬として黄花蒿、鴉胆子の他に常山がある。
芍薬甘草湯は急に足が攣ったりといった急激な筋肉の痙攣に即効性かつ高い効果があるというのは去年の薬局実習中に学んで知ってたんですが、まさか破傷風みたいな重症例にも効果があるとは思ってなかったのでこの情報見つけたときはびっくりでしたよ。
ところで全蠍、蜈蚣、蝉蛻はそれぞれサソリ、ムカデ、セミの抜け殻のことです。
悲華楊志……生存フラグ立てようと思えば立てそうですが、ちょっと気の毒な気も……w
2011/07/17
更新履歴
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