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曇った鏡

黒曜苑 更新履歴兼日記
2018
06,24

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2009
04,01

うちの寮は毎年部屋替えをする決まりがあります。
という訳で、昨日は午後の半日、ずっとお引っ越し作業をしとりました。
たかだか一つ下の階への移動なんですが、荷物運びのために何往復も階段昇降してたので現在ふくらはぎが筋肉痛で痛いです。
因みに荷物の半分は本類。大学の教科書や授業プリント、参考書、過去問の山……それに私の趣味の本や漫画なども加わってエライ量に。(^^;
漫画も小説も単行本よりも密度の高い文庫本ばっかりなので見た目の割に重い……。


Gyao『水滸傅』。vs.高毬軍の回。

いきなり陳大尉と高毬との皮肉の応酬から始まった。怖ぇ、怖ぇよ……。
そして一度目の招案は呉用の策だった事が判明。流石軍師といえばそうなんだけど、恐ろしい人だw
さて、相手が高毬と聞いて林冲さん、殺る気満々。奴の姿を見とがめた途端、殺気みなぎる眼で陣から一人フラフラ進み出て行ってる。結局軍令の為に首を取ることはできなかったのでやり場のない怒りを持て余していたが、そこは親友のろっちーが慰めていた。

今回水軍の活躍が素晴らしい!船上の敵には水中から神出鬼没な攻撃をしかけ、ロープにつかまってターザンよろしく敵を薙ぎ倒し、水中の敵には言わずもがな、一方的な攻勢をしかけます。
官軍は如何にも強そうな大船団を率いてきますが、結局は沈められてしまいます。梁山泊軍が船底に穴を開ければ官軍は船底に向かって剣を突き刺す。水中船の血みどろの攻防は凄い迫力です。
その間、待機の騎兵や歩兵は暇なので、永遠の暴れたいお年頃のリッキーは俺も行かせろとごねた挙句水没。(笑 因みにそれを引き揚げたのは扈三娘。やっぱり力持ちなお嬢さんだ。

高毬が捕まったと聞いた林冲さんは剣を片手に宋江の元に向かうも、門前払いされ……。

再び招案の回。

林冲さん、再びj高毬に突撃。しかし取り押さえられてつまみ出されてしまった。「家族の敵、必ず殺す!」と悲痛な声が響く。
そして解放された高毬を目の前で見送った林冲さんは憤怒のあまり血を吐いてして倒れてしまった。義憤に任せ騎馬を切り殺すろっちー。
林冲さんはろっちーの献身的な看病も空しく、回復することはなく……。

一方、宋江は燕青を使って李師々を懐柔しにかかる。李師々は燕青にラブソングを歌ったり、例の彫り物見たいと脱がせたり、お触りしたり。まぁ結局彼女はフラれてしまったけれど、燕青も内心まんざらじゃない模様。
それにしても簫の取り合いっこのシーンの李師々の動きの良さにちょっとびっくり。簫は燕青が勝ち取るけれど、奪られた李師々の少女のような笑顔が何だかとても可愛かった。

かくして招案が成る。
満足そうな宋江に対し、武松は御酒を受けようとしない。阮兄弟もまた去っていく。
そして祝いの音楽が響く中、病床の林冲さんは遂に斃れた。
宋江、あんたが彼を殺したんだよ。分かってる?
単純に私が林冲ファンだからそう思うのじゃないと思うよ。

嗚呼、梁山泊が壊れ始めた……。

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プロフィール
HN:
年齢:
32
HP:
性別:
女性
誕生日:
1985/08/16
職業:
大学院生
趣味:
絵描き、漫画・ゲーム
自己紹介:
今春から大学院生&ペーパー薬剤師。
水滸伝との出会いの書は陳瞬臣・手塚修監修の漫画『中国の歴史』。初恋の人は林冲ですが何か。
山田章博と田中芳樹とKOKIAが大好きです。
『幻想水滸伝』も大好きだけど水滸ネタが尽きてきたならいい加減名前だけ使うのやめて欲しいぞ。(´・ω・`)
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